#019 歯がしみる! これって虫歯なん?

歯がしみるのは虫歯?知覚過敏との違いを歯科医師が解説する4コマ漫画
冷たいものがしみる症状は虫歯だけでなく知覚過敏でも起こることがあります
知覚過敏は歯ぐきが下がって象牙質が露出することなどで冷たいものや歯ブラシの刺激が伝わりやすくなります
歯がしみる原因には虫歯や知覚過敏などがあるため症状だけで自己判断せず歯科医院で確認することが大切です

【4コマ解説】

目次

知覚過敏はどうやって治療する?

知覚過敏の治療は、症状の程度や原因に合わせて行います。

症状が比較的軽い場合には、知覚過敏用の歯磨き剤を使用したり、歯科医院でしみる部分に薬剤を塗布したりすることで、刺激が神経へ伝わりにくくなるようにします。

歯の根元が大きくすり減っている場合などには、露出した象牙質を歯科用の材料で覆って刺激を遮断する治療を行うこともあります。

また、強すぎる歯磨きが原因となっている場合には、ブラッシング方法や歯ブラシの選び方を見直すことも重要です。

歯ぎしりや食いしばりが関係していると考えられる場合には、噛み合わせや歯への負担を確認し、必要に応じてマウスピースなどを検討することもあります。

大切なのは、「知覚過敏だろう」と自己判断して治療を続けないことです。

歯がしみる原因が虫歯だった場合には、知覚過敏の治療だけでは改善しません。

まず歯科医院でしみる原因を確認し、その原因に合わせて適切な治療を行うことが重要です。

歯がしみるとき、歯医者に行った方がいい?

歯がしみる症状がある場合、軽い知覚過敏であれば一時的に症状が落ち着くこともあります。

しかし、歯がしみる原因は知覚過敏だけではありません。

虫歯や歯周病、歯のひび割れ、詰め物・被せ物の不具合などでも、冷たいものや甘いものがしみることがあります。

特に、

  • しみる症状が長く続いている
  • 以前より症状が強くなっている
  • 何もしなくても痛む
  • 温かいものでも痛みを感じる
  • 噛んだときにも痛みがある

といった場合には、早めに歯科医院で原因を確認することをおすすめします。

症状だけで虫歯と知覚過敏を正確に見分けることは難しいため、歯の状態を実際に確認することが大切です。

歯がしみる症状が気になる方へ

「冷たいものを飲むと歯がしみる」「歯ブラシが当たるとキーンとする」という症状があると、虫歯なのか知覚過敏なのか心配になると思います。

歯がしみる原因には、知覚過敏だけでなく、虫歯や歯周病、歯のひび割れ、詰め物・被せ物の不具合など、さまざまなものがあります。

特に知覚過敏と虫歯は症状が似ていることがあり、症状だけで正確に見分けることは難しい場合があります。

そのため、しみる症状が続いている場合には、「知覚過敏だから大丈夫」と自己判断せず、原因を確認することが大切です。

びわ湖大津デンタルクリニックでは、歯や歯ぐきの状態を確認し、必要に応じてレントゲン検査などを行い、歯がしみる原因に合わせた治療をご提案します。

歯がしみる症状が気になる方は、お気軽にご相談ください。

「歯ぐきが下がってきた気がする…これって戻るん?」

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