#017 歯石を取ったあと、歯がしみる!?
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【4コマ解説】
歯石を取ったあとに歯がしみるのはなぜ?
「歯石を取ってもらったら、今まで何ともなかった歯がしみるようになった」ということがあります。
歯石取りのあとに歯がしみる原因の一つが、歯の根元が刺激を受けやすい状態になることです。
歯周病などによって歯ぐきが下がっている場合、歯の根元に歯石が付着していることがあります。その歯石を取り除くことで、これまで歯石に覆われていた歯の根元が露出し、冷たい水や空気などの刺激を感じやすくなることがあります。
また、歯ぐきに炎症や腫れがあった場合、歯石を除去して炎症が改善してくると歯ぐきが引き締まり、それまで隠れていた歯の根元が露出して、知覚過敏の症状が現れることもあります。
そのため、歯石取り後にしみたからといって、「歯石取りで歯が悪くなった」というわけではありません。
一時的な症状で落ち着くこともありますが、強くしみる場合や症状が長く続く場合には、ほかの原因がないか歯科医院で確認することが大切です。
歯石取り後の知覚過敏はいつまで続く?
歯石取り後に起こる知覚過敏は、一時的なものであれば徐々に症状が落ち着いてくることがあります。
ただし、症状が続く期間には個人差があり、歯ぐきの状態や歯の根元の露出程度などによって異なるため、「必ず○日で治る」とは言い切れません。
しみる症状がある間は、冷たい飲み物や食べ物など、強い刺激をできるだけ避けるとよいでしょう。また、知覚過敏用の歯磨き剤を使用することで症状が軽減する場合もあります。
一方で、しみる症状が強い、なかなか改善しない、何もしなくても痛むといった場合には、知覚過敏だけではなく虫歯や歯の亀裂など、別の原因が隠れている可能性もあります。
そのような場合は我慢せず、歯科医院で原因を確認してもらいましょう。
歯石取り後に歯がしみるときの対処法
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歯石取り後に歯がしみる場合は、まず歯に強い刺激を与えすぎないことが大切です。
症状がある間は、冷たい飲み物やアイスなど、しみやすいものを控えるとよいでしょう。
また、歯磨きの際に力を入れすぎると、露出した歯の根元に刺激を与えてしまうことがあります。やわらかめの歯ブラシを使い、力を入れすぎず丁寧に磨くことを心がけましょう。
知覚過敏用の歯磨き剤を使用することで、しみる症状が軽減する場合もあります。
歯科医院では、症状に応じて知覚過敏を抑える薬剤を歯の表面に塗布するなどの処置を行うこともできます。
ただし、強い痛みがある場合や症状が長く続く場合は、知覚過敏以外の原因も考えられるため、自己判断せず歯科医院で確認してもらいましょう。
歯石取り後のしみる症状が心配な方へ
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歯石取りのあとに歯がしみると、「歯石を取ったせいで歯が悪くなったのでは?」と心配になるかもしれません。
しかし、歯石を除去したことで、これまで歯石に覆われていた歯の根元が露出したり、歯ぐきの炎症が改善して引き締まったりすることで、一時的に知覚過敏の症状が現れることがあります。
びわ湖大津デンタルクリニックでは、しみる症状が知覚過敏によるものなのか、虫歯や歯の亀裂など別の原因がないかを確認し、お口の状態に合わせて対応します。
**「歯石を取ってからしみるようになった」「しみる症状がなかなか治まらない」**という方は、我慢せずご相談ください。
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