インプラント– インプラント –
インプラント
IMPLANT
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インプラントの事、詳しく知りたいけど難しそう。
誰に聞けばいいかわからない
そんなあなたへ。
「インプラント」って何?
喪失歯のリスク
入れ歯・ブリッジとの違い
Q. インプラントは入れ歯やブリッジとどう違うのですか?
A. 自分の歯と同じ感覚で強く噛めて、耐久性、見た目の美しさにも優れています。
| 特徴 | インプラント | ブリッジ | 入れ歯 |
| 噛む力 | 天然の歯とほぼ同じ | 天然の歯の約70% | 天然の歯の約30% |
| 見た目 | 非常に自然 | 自然だが金属が見えることも | 不自然に見える場合がある |
| 周囲の歯への影響 | なし(削らない) | 隣の健康な歯を削る | 留め金などで負担がかかる |
| 外科手術 | 必要 | 不要 | 不要 |
| 費用 | 自費診療 | 保険適用可 | 保険適用可 |
インプラントの構造・安全性
「第二の永久歯」とも言われるインプラント
インプラントとは、失ってしまった自分の歯の代わりに使用する人工の歯のことです。しっかりと安定した噛み心地と快適な使用感、自然な見た目から「第二の永久歯」とも言われています。
他の医療分野でも使用される安全な素材
インプラントの根っこ部分(フィクスチャー)には「チタン」が使用されています。チタンは人間の骨とよく似た構造を持っており、身体が異物と認識せず骨と結合する性質があります。そのため、骨折の治療など他の医療分野でも幅広く使用されています。
どんな治療をするの?
症状別の治療方法・費用目安
治療・術後の気になること
治療の流れ
失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨のかたさ、大きさ、位置により、治療法にも様々な選択肢があります。患者様に無理のない治療を総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。
インプラント治療に必要な、口腔内や顎の骨の状態などの詳しいデータをとります。データーを元に治療計画を立てます。
歯茎を切開し、顎の骨にドリルで穴をあけ、インプラント体を埋め込みます。この手術は局部麻酔、もしくは静脈内鎮静法で行います。簡単なものはインプラント1本あたり、20分程度で終了します。
1次手術の翌日にお越し頂いて、手術部位の洗浄と状況の確認を行います。
1次手術後、約2週間ほどで抜糸をし、手術部位の確認を行います。
個人差はありますが、3~6ヵ月の安静期間を置くことで、インプラント体と骨がしっかり結合するのを待ちます。
歯茎を開いて人工の歯を取り付ける支柱(アバットメント)を装着します。この支柱は仮歯や人工歯とインプラントをつなげる役目をします。この状態で歯茎が治るまで、2~6週間置きます。
2次手術の翌日にお越し頂いて、手術部位の洗浄と状況の確認を行います。
糸取りを行います。
インプラントの上部構造を作るために型取りを行います。
歯茎が治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色等は患者様に合わせて作製し、取り付けます。
歯茎が治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。形や色等は患者様に合わせて作製し、取り付けます。
他院で断られた
骨が無ければ作ります!!
CT検査などにより、顎の骨の状態が良くないことがわかった場合は、骨を増やす治療技術により状態を改善することが可能です。顎の骨を増やす方法には、状態に合わせて様々な治療法がありますので、他院で診てもらった時に「治療ができない」と診断された場合も、びわ湖大津デンタルクリニックでは治療が可能です。
骨造成の代表的な治療法
サイナスリフト
サイナスリフトとは上顎洞側から人工骨や自家骨(自分の骨)を填入する方法で、骨造成が広範囲に渡る場合に用いられます。
ソケットリフト
ソケットリフトとは、インプラントを埋め入れる穴から人工骨や自家骨を填入する方法で、部分的に骨造成を行う場合に用いられます。
GBR法(骨再生誘導法)
GBR法とは、骨が不足している部分に人工骨や自家骨を填入して、患部を特殊な膜(メンブレン)で覆うことで骨の再生を促す治療法です。
治療環境
インプラント治療において設備や環境は最も大切です。
CTスキャナ
インプラント治療に不可欠な設備は、まずは「CTスキャナ」です。身体の断面などを3次元で撮影するCT検査は、インプラント治療において重要である、顎の骨の状態を把握するために行います。CT検査を行うことで、安全で確実な治療計画を立てることができます。また、インプラント治療では顎の骨の厚みや形状を調べることがとても重要です。CT検査を行うことにより、これらを的確に判断することが可能になり、治療ができるケースが増えています。
外科手術専用のオペ室
安心安全な治療をご提供するために、外科手術専用のオペ室で行います。
全て使い捨て
治療に必要な覆布はディスポーザブル(使い捨て)で可能な限り清潔な状態でインプラント治療を行います。
インプラント専用
インプラント手術に用いる器具は全て滅菌を行い、インプラント手術専用の道具として使用いたします。
費用の目安
費用の目安はインプラント1本あたり約40万円です。
インプラントは保険が適用されない自費治療です。費用は治療部位、骨の再生の有無などによって変動します。
治療時の注意事項
事前に入念な検診を行い、患者様に最適な治療を判断します。
インプラント治療を始める前に
インプラント治療は、虫歯のようにすぐ治療を開始するわけではありません。治療を始める前に、他の歯の病気などは治療しておく必要があります。また、外科手術をともなうため、持病の種類や重さによって、治療を見合わせることもあります。治療を無事成功させるために、治療前に下記のような検査や問診を行います。様々な情報をもとに複合的に治療法を判断します。
- 既往歴や現病歴
- 喫煙歴
- 欠損部位の確認
- 歯周病や局所的な問題(歯ぎしり、噛み合わせなど)
- 顎の骨の量 など
既往歴・現病歴について
過去の病歴と、現在の病気の状態について、すべて伝えましょう。一見、インプラント治療とは無関係に思える治療でも、その治療方法を変えなければインプラント治療が行えなかったり、そもそもインプラント治療が受けられないと判断されることもあります。双方の担当医が連絡をとり、治療方法について検討する場合もありますので、かかりつけ医の診察券など、連絡先が分かるものを持参してください。
過去に治療の経験がある方・現在治療中の方
今までに大きな病気をしたことがない方で、健康診断を2年以上受けていない方は、そのことを歯科医師へ伝えておきましょう。インプラント治療の範囲や年齢によっては、内科で検診を受ける必要がある場合もあります。
服用薬について
現在、服用している薬があれば、お薬手帳か薬自体を歯科へ持参しましょう。インプラントを顎の骨に埋め入れる外科手術中や手術後に、服用する薬と重複していないか、飲み合わせが悪くないかなどの確認に役立ちます。身体の治療のために出された薬の服用を、勝手に調整することはやめましょう。
アレルギーについて
どんなアレルギーを持っていても、歯科医師へ伝えましょう。治療で用いる薬に、卵や大豆など食品から作られている製品を使用する場合があります。インプラントの治療法は、口や身体の状態はもちろんのこと、患者様ご自身が抱えている病気や生活習慣などによって決定します。
インプラントについて、こんな疑問はありませんか?
- インプラントにして身体に影響はありませんか?
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インプラントに使われる素材は、生体親和性の高いものが使われていますので心配ありません。インプラントに主に使われるチタンは、人間の身体に馴染みやすく顎の骨や歯茎の粘膜との適合性が高い金属です。心臓のペースメーカー、関節の部品などにも使用されています。
- 全く歯が残っていない場合でも治療できますか?
-
可能です。4〜6本のインプラントで全ての歯を支える「All-on-4」や、2〜3本のインプラントで入れ歯を固定する「オーバーデンチャー」などの方法があります。
- インプラントは高齢者でも大丈夫ですか?
-
インプラント治療はほとんどの人に可能です。骨粗鬆症と診断されている人でも不可能ではありません。80歳を越える高齢者の方での治療例も報告されています。また、交通事故やスポーツによる怪我で歯を失った若年層での治療も多く見受けられます。
- 手術は痛いですか?
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麻酔をおこなうので、手術中はほとんどの人が痛みを感じません。麻酔には、静脈内鎮静法という方法があり、これは手術直前に静脈内に鎮静剤の点滴を投与する方法で痛みを感じることなく、治療を行うことが可能です。治療後は、個人差はございますが
抜歯程度の痛みや腫れが伴う場合もあります。 - インプラント治療をした後に心がけることはありますか?
-
インプラントは虫歯になりませんが、歯磨きを怠ると、インプラントの周囲に炎症が起こるインプラント周囲炎になる場合があります。せっかく入れたインプラントを歯周病で失わないためにも歯磨きは欠かさないようにしてください。また、定期検診も怠らないようにしましょう。
- インプラントは何年くらい持つのでしょうか?
-
衛生状態が良好に保たれているインプラントは、半永久的と言って良いでしょう。天然歯と同様、日々のお手入れや定期的な検診がインプラントを長持ちさせるためには大切です。
- インプラント治療が制限される場合はありますか?
-
●妊娠中の方
●全身疾患のある方
●他の歯根に感染症がある方、歯周病の方
●顎の骨の量が少ない方
●糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある方は良好な状態を保っていること - インプラント治療が適用できない場合はありますか?
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●顎の骨の成長が終わっていない、おおむね16歳以下の方
●歯磨きなどの日常のお手入れができない方
●アルコール依存の方
●チタンへのアレルギーを持っている方
医療費控除の受け方
インプラント治療は医療控除が受けられます。
年間に支払った医療費が10万円以上(総所得が200万円以下の場合はその5%)となる場合に、一定の金額の所得控除が適用されます。歯科の自費診療も含まれており、インプラントもその対象となります。(ただし、審美目的での治療は対象となりません。)治療費の他、通院に必要な交通費も控除の対象に含まれます。(自家用車での通院によるガソリン代や駐車場代は含まれません。)領収書の他、通院費がわかるように診察券などでの通院日を控えておくと共に、金額を記録し提出する必要があります。詳しくはお住まいの地域を管轄する区役所、市役所、税務署などでお問い合わせください。




